油はカラダに良くない!それ本当?

悪者イメージが強い油は、摂取を控えていらっしゃる方も多いですが、
それは古い常識です!

脂質は体内で1gあたり9Kcalの熱量を生産する主要なエネルギー源となります。
また、細胞膜やホルモン、脂溶性ビタミンの材料にもなり、血液サラサラ効果や炎症を抑える効果もあります。

カラダへの影響の良し悪しは、油の種類によって変わります。

良い油の代表的なものとしては、えごま油、アマニ油、青魚や、オリーブオイル、ココナッツオイルなど。
これらは積極的に摂りたい油です。

気をつけたいのは、マーガリン、ショートニングなど、水素添加によって製造される人工のトランス脂肪酸。これらは、多くのスナック菓子、パン、ケーキなどに含まれています。このようなトランス脂肪酸を摂り続けると、動脈硬化が進み、心疾患のリスクが高まります。(低糖Laboではトランス脂肪酸油脂は使用しておりません)

私は特に、えごま油、アマニ油、青魚の摂取によりコレステロール値が改善し、血液サラサラ効果を実感しました!
あなたも良い油と仲の良いお付き合いでうれしい効果を感じてみませんか。

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